鍵交換 ~サムラッチフルセット交換~ 動きが悪いときは要注意!<古代-kodaiの交換>
鍵交換のタイミング
古代のサムラッチ錠(親指で開けるタイプの錠)は、昔はよく流行って使用されていました。しかし昨今では操作しやすいハンドルやプッシュプルが多くなってきましたね。サムラッチ錠は金属疲労で折れたりするケースや、動きが悪くなる事例がありますので、まるごと交換する場合があります。モノが悪いというよりも10年30年と経ってからそうなるので、仕方ない部分ではありますね。今回はそんなサムラッチ錠の交換を行ったのでその事例となります
Kodai 古代の鍵交換
〇鍵交換 前
〇鍵交換 バラシ
〇鍵交換 後
鍵もギザギザキーからディンプルキーへの交換を希望されておりましたので
防犯性もアップです!
大丈夫そうに見えても動きが悪く、表面は錆などもありザラザラしている状態です
新品は流石にピカピカです!
取り付けた日焼け跡などもきれいに隠すカバー付き
ウラ
鍵交換まとめ
鍵交換なんて、なぜするのか?とよく言われます。鍵は壊れることがないと思っているのでしょうが、交換をしたときは動きの違いに驚く方がほとんどです。10年以上経つとどんなものでも劣化するもの。玄関の鍵の動きを今一度確認してひっかかりがないか見てみてください!
※「a little bit」は美容院「ekubo.」と併設しております。
カットやカラー中に合鍵を作ったりお気に入りの靴の修理もさせていただけます。
美容院
@ekubo_neyagawa
合鍵と靴修理のお店 「a little bit」
大阪府寝屋川市日之出町5-5
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