【ビルケン/TATAMI-シャノン】ソール交換-ウェルト付きに純正により近い仕上がり

モンタナのような形「シャノン」ソールがぼろぼろ

このブログを書くときに「ビルケン」と「TATAMI」の違いについて知らなかったので、調べてみてもよくわからなかった私です
同じビルケンが作っているライン違いとは思うのですが、明確な違いがよくわかりません、ただTATAMIの方が少し安いイメージです
今回のお靴はTATAMIの方で加水分解が起こっており、べちゃついていました、こうなると割れてきて石などが埋まって歩きにくいったらありゃしまへん
このソールを全交換させていただきました!

修理前

修理後

まとめ

今回は純正に近いような仕上がりにできました!
ボストンなどはソールが内側に入り込んでいるのでこのようにウェルトをつけての修理とは異なります。それでもカスタムすることができますのでご要望があればとにかくお伝えいただければと思います

ビルケンシュトックのソール交換はぜひともお待ちしています!

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